TOTAL LIFE MANAGEMENT トータルライフ経営

タイトル背景

代表からのメッセージ

経営者という働きを担って、日夜懸命に生きておられる皆様へ。

今、あなたが一番何とかしたい、と思われていることは何でしょうか。利益の確保でしょうか。従業員の方々の生活を守ること、或いはこれこそ自分らしさ、という自己実現のことでしょうか。

きりきりのとき、私たちの判断を左右するもの
何のための経営か、と問われると、分かっていたはずでも、あいまいさを抱えている私たちがあります。しかし、前に進むことも後に退くことも出来ないほどきりきりの時、思わぬ障害にぶつかり手のつくしようがないと思う時、私たちの判断を左右するのは、このような経営者としての「動機」でしょう。
会社は経営そのもの
その「動機」に従って私たちは会社を動かしており、会社は私たちが考える以上に経営者そのものであるのが実体です。それは問題があるなら、その原因である自分が変わり幹部や会社の風土やシステムを変えることが解決の要だということです。
問題解決の主導権は私たちの側にある
大切なのはその主導権は私たち自身の側にあることです。他人のせいや景気のせいにすることなく、原因を自らに引き付け、動機を点検し、経営者と従業員が人生を賭けて全力投球するに値する共同体をつくること。それこそが問題解決と創造の王道です。そこから生まれる場の活力は結果として業績にも必ず現れる。そのことを私たちは既に溢れるほどに体験しています。
TL人間学に基く新しい経営
私たちがこのような目のうろこの落ちるような新しい経営者の道を歩めるようになれたのは、なんと言っても高橋佳子先生というお方から、先生が提唱されるトータルライフ(TL)人間学に基づく経営を学び、実践する機会を得たからに他なりません。 高橋先生は、人間は永遠をかけて深化成長することを約束された魂であり、誰もがかけがえのない輝きと可能性を内在している存在であることに目をひらいて下さいました。一人ひとりの魂のもつ可能性を限りなく信じ、引き出して下さるお方です。私自身、先生にお会いすることで人生が変わり、人生と仕事が一つになることがどれほどの歓びであるかを体験して参りました。
経営者である前に人間である
高橋先生はかねてより、「経営者である前に一人の人間である」という原点に立つことを大切にしてこられました。この原点に立つことによって私たちは、様々な経営者の先入観から解放されました。押し寄せてくる事態そのものから学び、事態の呼びかけに応えて「私が変わります」をつみ重ね、自らが人間として深化、成長することによって問題を解決し創造することができるようになったのです。
あなたにとっての21世紀経営の実践
これはぜひ一人でも多くの経営者の方々に知って頂きたいことです。あらゆる側面で試練が噴出している大きな時の節目にある今であるからこそ、私たちはこれまでのいきさつを越えて、21世紀という新しい次元にふさわしい経営の道を思い切って選択することができるのではないでしょうか。私たちは時代の要請に応え、21世紀の経営のあり方について定見を立て、実践し、モデルを育み広く社会に発信することを願いとしています。 その志に共感下さる方々とぜひご一緒に歩みたいと願っております。

久水宏之プロフィール

略歴
1931年生まれ。 東京大学法学部卒。
1953年、日本興業銀行入行、調査部長、常務取締役業務部長を経て、1983年退任。
この間、大蔵省の諮問機関・金融問題研究会委員等を歴任。
その後、経済評論家として、執筆、講演、経営相談などを行っている。
プロフィール
興銀の中では、調査、企画、証券部門などの日本の産業、金融の基本に関わる業務に携わる。しかし、これまでの欧米主導の経済が前提とした人間観、世界観の限界を痛感。退任して高橋佳子氏に師事してTL人間学を学び、新しい経済ビジョンを求めての評論活動や経営者の研修などに携わってきた。
執筆先
朝日新聞、毎日新聞、サンケイ新聞、「財界」、「金融財政」、「財経詳報」ほか。

TL経営研修機構代表 久水宏之 経済評論家

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